高配当株で毎日がクリスマス♪

新卒1年目のサラリーマンが、クリスマスの朝のようにドキドキする毎日を目指す。米国高配当投資で「経済的自由」を求めるブログ。

MENU

配当生活に欠かせない!?『累進配当』銘柄をチェック

f:id:XmaS:20181125215325p:plain

 

『累進配当』とは

累進配当銘柄を簡単に説明いたしますと、「配当金を減らすことはなく、少なくとも前年の配当を維持し、できるだけ増配をする方針」をもつ銘柄です。

 

…え?

耳を疑います。

そんな都合のいい銘柄があって良いのでしょうか?

あるとするならば、株主にとってメリットしかありません。

 

累進配当のメリット…!!

配当金が増えることはあっても、減ることはない。

つまり、購入時点の配当利回りが上がることはあっても、下がることはないということです。

配当金をKPIとした資産運用を行なっている人や、配当生活・セミリタイアを志す人にはこれ以上ないプレゼントです。

 

累進配当のデメリット…!?

累進配当自体にデメリットはありません。

しかし、累進配当は「会社の方針」。つまり心意気みたいなものです。

企業があとから「うそです(* ´∀`)」と言い出しても、法律で罰せられるわけではありません。その時は泣き寝入りするしかないのです。

企業が累進配当という方針を変更しないか、
「そうでしたっけ?フフフ」状態になっていないか、
累進配当に耐えうるファンダメンタルを持っているのか、

よく観察する必要があります。

 

改善されてきたとはいえ、日本企業の株主軽視の姿勢は根強いものがありますからね。

闇雲に信じて全力投球するわけにはいきません。

 

以下に挙げる2銘柄は、先陣を切って「累進配当」を宣言した、勇気ある企業たちです。

 

累進配当2銘柄

  • 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
  • 三菱商事(8058)

これら2社は、累進配当政策を対外的に宣言しています。

世界中に対し宣言をしているので、簡単に「やっぱ無理。」とはいかないはずです。

そして、累進配当に耐えうる体力を持つ大型株であるという安心感もあります。

 

この2社の株価が下がった時は、高い利回りの資産を手に入れるチャンスです。

ただの高配当銘柄よりも、安心して買い下がることができるでしょう。

 

 

≪累進配当2銘柄の配当利回り≫

現在の配当利回り(税引前)

  • 三井住友フィナンシャルグループ:4.3%
  • 三菱商事:4%

 

どちらも利回り約4%以上と高く、間違いなく高配当株と言えるでしょう。

ここからさらに累進配当により利回りが上がるというのですから、ポートフォリオに組み込むのもよい選択肢であると感じます。

 

新たに累進配当に名乗りを上げる企業もあるかもしれませんので、注視したいですね。