高配当株で毎日がクリスマス♪

新卒1年目のサラリーマンが、クリスマスの朝のようにドキドキする毎日を目指す。米国高配当投資で「経済的自由」を求めるブログ。

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靴磨きの少年のおはなし

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投資初心者も楽しめるブログを作りたい

投資を始めて3年もたちますと、有名な投資ブロガーさんの記事や経済誌を、すらすらと読めるようになってきます。たとえわからない単語が出てきたとしても、調べて理解することができるレベルになっているからです。

 

たとえば「A」という単語の意味が分からず調べてみると

「Aという言葉の意味は、BがCすることである」と書かれていたとします。

 

この時、「B」と「C」の言葉の意味を知っているレベルの人ならば「A」という言葉を、新たな自分の血肉とすることができるでしょう。

「また一つ、賢くなってしまった…」と歓喜に震え、更に深く知識をつけてみたくもなります。

 

一方、初心者の方は「B」と「C」の言葉の意味も分からないことが多いです。

すると「わかんね。つまんね。」と言って投げ出してしまうことが多いです。

 

これはもったいない。

積み重なれば、国家レベルの損失です。

 

私も投資を始めたばかりの頃は、

 

ヒンデンブルグ・オーメン…?

 ヒルナンデスとかビルメンテナンスの仲間ですか…?」

 

と、半泣きになっておりました。

 

 

しかし、私には成すべきことがあり、果たさなければならぬ神聖な『誓い』があるため、

投資を、金を稼ぐことを、やめるという選択肢はそもそも存在しませんでした。

 

しかし、そうではない人。

ある程度の覚悟や意志の強さを持たない人ですと、最初の「わっかんね。つまんね。」の壁を乗り越えることができないのです。

 

このブログは、そのを乗り越えるための足掛かりとなるようなブログでありたい。

 

そんな願いを込め、投資にまつわる有名な小話をしましょう。

 

 

靴磨きの少年のおはなし

靴磨きの少年

これは大恐慌や世界恐慌と呼ばれる、1929年の米国株の大暴落がおこる少し前のお話です。

 

ジョセフ・P・ケネディ(第5代米国大統領ジョン・F・ケネディの父親)は、株式投資で大儲けしていました。

 

1928年の冬のある朝、ケネディはオフィスに向かう途中、少年に靴を磨いてもらうことにしました。その靴磨きの少年は、ケネディの靴を磨きながらこう言うのです。

 

「おじさん、○○○社の株を買いなよ」

 

少年の言葉をきいて、ケネディはこう考えました。

 

「こんな靴磨きの少年まで株の儲け話をするなら、この後に株を買う人はいない。

 きっとこの後、株は暴落するに違いない!」

 

と。

そして、自分の持つ全ての株式を売り、世界恐慌の難を逃れたのです。

 

めでたしめでたし。

 

この逸話から学ぶべきこと

常に”考えて”生きよう

靴磨きの少年は、他の客から聞いた話をその場をつなぐために、ケネディに語っただけかもしれません。(ウォール街で靴磨きをする少年ですから、そのたぐいの話はよく耳に入るでしょう)

 

私が想像するに、つまるところ美容師との会話と同じです。

その会話に意味も中身もありません。

その中身のない会話から、何を連想しどう行動するかは、あなた次第だということです。

 ↓美容師との空っぽの会話が、Xmasのクリエイティビティに火をつけたお話↓

www.everyday-xmas.work

 

 

誰もが知る話で、儲かるわけがない

これについては仮想通貨で体感した人も多いでしょう。

 

ツイッター「ここだけの話、仮想通貨は儲かるぞ」

アフィリエイト「ここだけの話、仮想通貨は儲かるぞ」

剛力・ローラ・出川「ここだけの話、仮想通貨は儲かるぞ」

丸の内OL「ここだけの話、仮想通貨は儲かるだわよ」

 

「いや、どこだけの話だよ」と突っ込みたくなった時、バブルは弾けます。

 

 

投資は「何を」買うかだけでなく「いつ」買うかも重要

ケネディは、暴落前に全ての保有株を売り払ったので、彼にとって良い投資となりました。

 

ですが、靴磨きの少年がケネディに株を買うことを推奨してから、暴落までには10か月ほどの期間があったといわれております。

その間に買って売った人は儲けたでしょうから、必ずしも悪い投資とは言えません。

 

つまり、同一の銘柄であったとしても、いつ買うか売るかによって、

良い投資にも悪い投資にもなりえるということです。

 

「どの程度の期間保有するつもりなのか?」

「どの程度のリターンを狙いたいのか?」

「キャピタル狙いなのかインカム狙いなのか?」

 

こうした様々な条件によって、最適解は変化するのです。

 

 

いかがでしたか?

投資歴の長い方からすれば、当然すぎて眠くなるような話かもしれません。

 

しかし、こうして”教科書に載った古文”のような基礎中の基礎の逸話も、

自分の手で書き起こしてみるのは悪くないものです。

 

最近相場の雰囲気はよくありませんが、このような時だからこそ、冷静に、基本に立ち返ることも大切かもしれません。

少し、視野が広がったような気がします。

 

 

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