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新卒1年目のサラリーマンが、クリスマスの朝のようにドキドキする毎日を目指す。米国高配当投資で「経済的自由」を求めるブログ。

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持株会に加入するメリット!新社会人は入ってみよう!

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持株会とは

企業に入ると、「持株会」への加入の案内を目にすることがあると思います。

 

この「従業員持株会」を簡単に説明いたしますと、「給料の一部で、自分の勤務先や親会社などの株を積み立て購入できる制度」です。

 

結論から言います。かなりおすすめです。

 

持株会についてもう少し詳しく説明いたしましょう。

持株会とは、従業員持株会が、みなさんの給料から天引きしたお金を集めて、提携している証券会社を通して自社の株を買います。

そして買い付けた自社の株を、従業員それぞれが拠出した金額に応じて配分するのです。

 

それでは、持株会のメリットを紹介していきましょう。

 

持株会のメリット

1.奨励金がもらええる

上場企業によってその割合は異なりますが、毎月自社の株を積み立てる金額の5~20%奨励金として援助する制度があります。

具体的な例をあげますと、毎月3万円ずつ自社株を買う設定をした場合、1,500~6,000円分を会社が上乗せして株を購入してくれるということです。

 

言い換えてみれば、給料が5~10%上乗せされるという考え方もできますし、

株を買い付けた瞬間に5~10%の利益が乗っている状態とも表現できます。

 

私なら間違いなく給料を全額拠出します!!

しかし残念ながら、私の勤める企業は月に10万円までしか拠出できないようです。

ちょっと悔しいですが、裏返せば、それほどお得な制度であるということだといえます。

 

 

2.少ない額から、ドルコスト平均で積み立てられる

投資を全くしたことのない新社会人の方のために例をあげますと、

 

「やっぱりスマブラはおもしろいなぁ。こんなに世界中で愛されるゲームを作り続ける任天堂という企業は素晴らしい!有名な企業だし株を買ってみよう。投資家デビューだ!

 

と立ち上がると同時に”ものすごい膝カックン”を食らいます。

 

任天堂という企業は1株3万~4万円ほどで、基本的に100株ずつしか売買できないルールになっています。

つまり、300万~400万の余剰資金が必要になってしまいます。

 

投資経験のないの新社会人が300~400万を株に突っ込むと、「いきいきと働く」どころか「逝き逝きと働く」ことになってしまいます。(仕事どころではありません。)

 

そこで、投資家デビューにもってこいなのが、この持株会制度。

1株ずつ積み立てることができるのです。

 

しかも、毎月決まった金額を積み立てるので、高いところでは少なく低いところでは多く株を買います。そのため、平均の購入額が低くなり損をしにくいのです。

この投資法を「ドルコスト平均法」と言います。

 

 

3.確定拠出年金よりも使い勝手が良い

ほとんどの新社会人のみなさんは「確定拠出年金」を組みましたよね?

(私も新人研修中、同期の確定拠出年金のポートフォリオを50~60人分組んであげました。)

 

この制度には節税効果もあり、金融庁に選ばれた金融商品の中から選び、積み立てることができるよい制度です。

 

しかし、一番のネックは確定拠出年金は60歳まで引き出せないということです。

 

持株会制度なら、市場で売買できる1単元(100株)まで積み立てれば、個人の証券口座に引き渡され、いつでも売却することができます

利益が乗っているうちにさっさと売却してしまうのもよいですし、配当金を再投資し続け、老後に備えた資産形成の一助とするのもよいでしょう。

 

 

ほかにもこんなメリットが

3つのメリットを紹介いたしましたが、まだまだメリットはあります。

 

  • 天引きなので貯金が苦手な人も資産形成ができる!
  • 配当金(不労所得)がもらえる!
  • 配当金で、1株ずつ再投資されるので複利効果ばつぐん!
  • 経済に興味を持つきっかけになる!
  • 会社の業績と、自分の資産が一蓮托生!働くモチベーションが上がる!
  • 会社は「株主」のもの!株を買い株主になって初めて自分の会社といえる!
  • (会社が傾いた時、周囲の人より早く気づいて脱出できる!?)
 
などなど、挙げればキリがありません。
 
デメリットを挙げるとすれば、損をする可能性がある…といったことくらいですが、世の中リスクとリターンは表裏一体です。
気が付かないだけで、今までリスクを取らないせいで発生している機会損失のほうが大きいかもしれません。
 
 

持株会に加入したほうがいい企業の特徴

配当利回りが高い

配当金で1株ずつ再投資が行われるので、高配当企業だと複利効果が大きくなり、最高です。

株の価額が低い
100株積み立てなければ、売却ができません。
そのため、価額が低いほうが流動性が高く扱いやすいといえるでしょう。
 
 

持株会の裏技!?

1.限度いっぱいまで拠出額を設定し、自社株を積み立てます。

2.100株に達したらすぐに売却し、一度現金にします。

3.奨励金の分ふえた給料で、S&P500や米国株を買います。笑

 

こっそりやりましょう。

 

 

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