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新卒1年目のサラリーマンが、クリスマスの朝のようにドキドキする毎日を目指す。米国高配当投資で「経済的自由」を求めるブログ。

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ニヒルな人【あなたは末人?超人?】

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 ニヒルな人

ニヒッ。

 

ニヒヒヒのヒッ。

 

やれやれ、僕はニヒルな笑みを浮かべた。

 

「ニヒルな人」、「ニヒルな笑み」。

みなさん「ニヒル」という言葉を一度は聴いたり、使ったりしたことがありますよね?

しかし「ニヒル」という言葉の意味をしっかりと説明できる人は少ないはずです。

 

では、説明いたしましょう。

ニヒルとはラテン語で「無」「ゼロ」といった意味です。

日本で使う場合は「虚無的な」といったニュアンスで使用されることが多いようです。

感動がない人、考えのない人、反応がない人のことを「ニヒルな人」と表現します。

 

 

ニヒリズム(虚無主義)という考え方

虚無主義の人や考え方のことを「ニヒリズム」と呼びます。

「ニヒリズム」におちいってしまうと「どうせ何をしても同じで意味がない。がんばるだけ無駄だ。」と生きる意欲を亡くしてしまうのです。

 

 

末人

生きる上で何の目的もなく、人生を放浪し、生をむさぼるだけの、まるで人形のような命の使い方をしてしまう…

そういったニヒリズムに侵されてしまった人たちのことを、かの有名なニーチェは「末人(まつじん)」と呼びました。

 

末人とはつまり、「感動がない、考えのない、冒険をしない、憧れを持たない人々」のことです。

 

ニーチェは、それはもう末人のことを嫌悪しておりまして、「末人はノミのように根絶しがたい生き物である」と著書で語っています。

 

ニーチェいわく、「人は憧れをもって生きなければ意味がない」のです。

 

おっしゃる通り、人は明確なインセンティブがイメージできないと、がんばり続けることはできません。

自分の理想の姿、目指す目標をイメージし続けることが大切ですね。

 

そして、現状からそのイメージにどんどん近づいていくよう努力をしていく。

 

初めからなんでもうまくいく人はいません。

イチローだってバットを初めて握ったその日から、ヒットをパカスカ打てたわけではないはずです。

 

 

超人

一方でニーチェは、末人と対極にいる人間のことを「超人」と表現しました。

あ、キン肉バスターとか関係ないです。

 

「超人」はルサンチマン(恨み・嫉妬の感情)を持ちません。

既存の価値観にとらわれず、絶えず創造的でクリエイティブな、力のみなぎる主体的な人生を歩める人々のことを指します。

 

 私はブロガーや投資家の方々のような、誰に命令されたり強制されるわけでもないのに、主体的にものを考え、挑戦し、継続できる「超人」のみなさまを、心より尊敬いたします。

 

 

あなたは末人ですか?超人ですか?

”オトナ”とやらになったせいで、夢も希望も忘れてしまう。

 

やりたくないつらい仕事を、怖い上司の顔色を伺いながらこなし、生きるための少しのお金を得る。

しかし、仕事終わりにはせっかく得たお金を取り崩し、アルコールで自分を騙さないとやっていけない。

 

もしもこんな生活をしている人がいたなら、彼らは超人と言えるのでしょうか。

 

誤解を恐れずに言わせていただくと、サラリーマンのほとんどは「末人」です。

 

 

ニーチェの答え

人生に意味を求め彷徨う我々に、大ニーチェは、1つの答えを示しました。

 

その答えとは・・・「人生に意味などないッ!!」ということです。

 

ちーん。

 

あぁっ、お客様困ります!物を投げないでっ!お客様っ!あぁっ!


ニーチェ
は、「人生には意味はない」と断言した上で、
その意味のない人生に、どうすれば価値を与えることができるのか?

といったことを考えつづける姿勢ことが大切であるといいました。

 

おおっ。

きれいにまとめましたね。さすがニーチェ。

 

 

私の座右の銘

さて突然ですが、ここで私の座右の銘をご紹介いたしましょう。

それは…

 

「征くべきところへ行き、成すべきことを為す

 

私はいつもこの言葉で、弱い自分を支えてきました。

 

 

行きたくもない会社の飲み会に誘われてしまった時だとか、

やったほうがよい作業なのに、なぜかやる気が出ない時だとか、

日常の小さな選択一つ一つの迷いにぶつかった時、

 

一呼吸して、この言葉を口に出します。すると、自然と答えは出てくるはずです。

 

 

 

私には成すべきことがあります。

あらゆるものと引き換えにしても、それは為さねばならないものです。

 

人間は、木の根をかじってでも生き抜くことができます。

まして、手厚い社会保障の充実した現代の日本では、”ただ生きるだけ”なら簡単なことでしょう。

夢も尊厳もなくとも、生きるだけは叶うもの。

ましてや、揺るぎない意志と誓いを持っている私ならば、

(そして、このメッセージを読んでくださっている強い意志を持つあなたならば、)

進むべき道が開かれぬ理由の、あろうはずがありません。

 

私は必ず辿りつくことでしょう。

そのために、一切の慈悲なく、微塵の容赦もなく、些末に心煩わされることなく、

私は、征くべきところへ行き、成すべきことを為すだけです。

 

 

 

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